スケベいすはどこで生まれた?
スケベいすって、いつも良く出来ていると感心しませんか?
そして、このいすはどこで出来たんだろうと思ったことはありませんか?
ソープランドでは、必須アイテムですが、アダルトグッズショップでも、売っていますし、好評のようです。
タイの風俗店でも、見たことがあります。
このスケベいす、やはり、”Made in Japan”のようです。
東京・大森にある、ソープランド(当時はトルコ)の”歌麿”の支配人が考案したと言われています。当初は、木製で、高さも銭湯のものといっしょで、20センチあまりだったようですが、その後改良?が加えられて、現在の高さ40センチのものになったようです。
このスケベいすの深さは、11センチだそうです。日本人の平均サイズに合わせて作られたとのことです。え~、自分のは、もっと大きいと言われる方も多いでしょうが、その時には、すでに先端が持ち上がっているので、窪みにあそこが着くことはないそうです。

ソープランドの必須アイテム”スケベいす”
これで、洗ってもらうと気持ちいい!
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テーマ:Hな話とHな写真 - ジャンル:アダルト
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